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一般社団法人日本生殖医学会

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2022年度生殖医療従事者講習会

2022年10月3日更新

2022年度は、講習会をe-learning配信として開催致します。原則、すべての単位項目について2022年8月1日(月)午前0時~9月30日(金)24時(10月1日午前0時)までの期間中e-learningでご受講いただけます。

詳細は下記のカリキュラムおよび【注意事項】をご確認ください。また、今後も最新情報のご案内は随時本会ホームページでご案内いたします。

生殖医療専門医ポイントは、本会ホームページ上の細則(生殖医療専門医制度細則)をご確認ください。なお、現在、日本専門医機構への移行改訂作業に伴い、細則が下記と必ずしも合致していない部分もありますが、2022年度は下記にて対応する予定でおりますことをご了承ください。

一般社団法人 日本生殖医学会
理事長 大須賀 穣
生殖医療従事者資格制度委員会
委員長 柴原 浩章

カリキュラム:

単位数 単位項目 時間
(分)
新規
必須項目
更新
必須項目
1 ①生殖医療総論・トピック/生殖倫理・関係法規 60
1 ②生殖遺伝/生殖免疫・感染症等 60  
1 ③女性生殖生理・生殖内分泌/一般治療各論(女性手術・不育症) 60  
1 ④男性生殖生理・生殖内分泌/一般治療各論(男性不妊)★ 60  
1 ⑤治療総論・検査・診断/一般治療各論(排卵誘発) 60
1 ⑥一般治療最近の進歩/子宮内膜症 60
1 ⑦生殖補助医療総論・管理/生殖補助医療最近の進歩※ 60
1 ⑧生殖補助医療各論(体外受精/顕微授精) 60  
すべて60分/単位

★生殖医療ガイドライン(2021年11月刊行)の解説も一部内容に含まれております。奮ってご受講をお願いいたします。
※生殖医療ガイドライン(2021年11月刊行)の解説が内容に含まれております。奮ってご受講をお願いいたします。

【受講料】
各単位項目につき
生殖医療専門医:10,000円
生殖医療専攻医/生殖医療コーディネーター・一般会員:8,000円

【講習時間】
各単位項目60分

【受講方法】
受講期間:2022年度は終了いたしました
2022年8月1日(月)0時~9月30日(金)24時(10月1日午前0時)※受講期間以外はログインいただけません。
上記期間中に下記からログイン(IDとパスワードは各人に配付いたしましたWEB会員証のものと同一となります)いただき、
希望する単位項目について受講料支払の上、受講をいただけます(オンデマンド方式です)。
受講の手順についてはこちらをご一読ください。

e-learningログイン

【メンテナンスのお知らせ(対象:VISAカード)】

下記時間帯はメンテナンスのため、VISAブランドのクレジットカードをご使用の場合、決済時にエラーとなる場合がございます。別ブランドのカードをご使用いただくか下記時間帯を避けて受講くださいますようお願いいたします。
2022年 8月12日(金)AM 2:00 - AM 5:00
2022年 8月15日(月)AM 1:00 - AM 4:00
2022年 8月19日(金)AM 2:00 - AM 5:00
2022年 8月25日(木)AM 0:30 - AM 0:45
2022年 8月25日(木)AM 5:30 - AM 6:00

【注意事項】

  • 受講については受講者本人が最初から最後まできちんと受講を行った記録が取れたうえで、初めて受講完了となる仕組みになっております。受講を指定日時内に完了できない場合、単位付与はできません。
  • 受講料は受講の有無に関わらずお支払後の返金は一切受付いたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • システムの履修ログを精査したうえで単位付与いたします。受講期間終了後11月下旬に、WEB会員証のポイント単位照会のページ(生殖医療専門医・生殖医療専攻医のみ確認画面があります)で正式に付与・ご確認いただけます。

【基本領域機構単位付与について】

以下の単位付与の予定です。

日本産科婦人科学会(産婦人科領域専門医研修出席証明10点・産婦人科領域機構単位)・・上記受講期間のうち、さらに2022年9月24日(土)午前0時~9月30日(金)23時55分に受講を開始・完了されている単位項目のみ付与されます。基本領域との両方付与をご希望の方は上記1週間の受講期間に受講を開始・完了されますようご注意ください。

日本泌尿器科学会(泌尿器科領域機構単位)・・受講証明を後日、日本泌尿器科学会にご提出ください。

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