参加申込方法

本学術講演会は、ICカードを用いた参加受付を行います。会員の方でICカードをお持ちでない方は必ずICカードを取得してください。参加費は下記の通りです。

1．学術講演会参加費

■会員・非会員
　ICカード／事前決済の場合 15,000円
　当日クレジット／現金決済の場合 16,000円
■初期研修医　無料
■医学部学生　無料（※当日、学生証をご提示ください。）
■総懇親会参加費は無料です。

1）ICカードをお持ちの方は、オンライン事前決済、又は、当日ICカードの電子マネー（Edy）でお支払いが可能です。

2）当日ICカードの電子マネー（Edy）でお支払いの方は、事前に参加費をチャージ（入金）してからご来場ください。チャージは、コンビニエンスストア等で可能です。

3）詳しくは、
（http://www.rakuten-edy.co.jp/howto/charge/index.html）をご参照ください。

2．ICカードの新規発行申請について

■ICカード申請期間：9月5日（水曜日）〜10月5日（金曜日）
■ICカード発送：10月下旬予定

1）ICカードの申請は「会員」の方に限ります。下記ボタンより申請手続きをお願いいたします。非会員の方は当日会場で受付をしてください。

2）すでにICカードをお持ちの方は、そのままご利用いただけますので申請の必要はありません。

3）ICカードの種別

4）ICカードに関するお問合せは、下記事務局までご連絡ください。
【ICカード発行元：（株）MAコンベンションコンサルティング】
E-mail：IC-card@macc.jp
TEL：03-5275-1195／FAX：03-5275-1192

3．オンライン事前決済について

■事前決済期間：9月5日（水曜日）〜11月5日（月曜日）

1）参加費の事前決済方法は、クレジットカード、コンビニ決済またはPay-easy（ペイジー）から選択可能です。

2）ICカード申請時のID・パスワードで、ICカードがお手元になくても、下記ボタンより事前決済が可能です。

4．生殖医療専門医/専攻医の皆様へ

以下の講演会・講習会に参加・受講された方には日本生殖医学会生殖医療専門医専攻医ポイント・単位が加算されます。
「O&G CARD」又は「JSRM CARD」（写真入りICカード）を忘れずにお持ちください。
※生殖医療従事者講習会参加費（10,000円）は、オンライン事前決済でお支払いが可能です。

■第57回日本生殖医学会学術講演会
○すでに生殖医療専門医の方（2008年4月1日〜2010年4月1日認定）・・・10点
○2006、2007、2011、2012年4月1日認定の生殖医療専門医の方 　・・・「新・生殖医療専門医制度細則（123KB）」をご確認ください。
⇒総合受付でICカードでの参加費決済・参加登録をされますと自動的に加算されます。それ以外の場合は事務局デスクにお越しいただき本人確認の手続きが必要となりますので、ICカードはお忘れなくご持参ください。
○生殖医療専攻医（新制度で生殖医療専門医申請予定の方） 　・・・申請に必要な参加学術講演会として算入できます。
⇒総合受付でICカードでの参加費決済・参加登録をされますと自動的に加算されます。それ以外の場合は事務局デスクにお越しいただき本人確認の手続きが必要となりますので、ICカードはお忘れなくご持参ください。
■生殖医療従事者講習会（11月9日（金曜日））15：00〜17：00 　事前登録でのご参加のみ受付予定です。ICカードの電子マネーチャージでは事前登録とはなりません。
○すでに生殖医療専門医の方（2008年4月1日〜2010年4月1日認定）・・・30点
○2006、2007、2011、2012年4月1日認定の生殖医療専門医の方 　・・・「新・生殖医療専門医制度細則（123KB）」をご確認ください。
⇒講習会会場前受付にて、「O&G CARD」又は「JSRM CARD」（写真入りICカード）をご提示ください。
○生殖医療専攻医（新制度で生殖医療専門医申請予定の方） 　・・・「新・生殖医療専門医制度細則（123KB）」をご確認ください。
⇒講習会会場前受付にてICカードをご提示ください。

5．各研修出席申請について

1．日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会の会員の方
専門医研修出席証明シール及び研修参加証（開催期間中に1枚ずつ）が発行されます。

※ICカードをお持ちの方は、当日忘れずにICカードをお持ちいただき、専用窓口にご提示ください。

※研修出席証明シールの再発行はできません。必ず当日会場でお受け取りいただき、大切に保管してください。

2．日本泌尿器科学会会員の方
専門医の資格更新に際して必要な参加学術集会として算入できます。本学術講演会参加章（領収書）で後日申請可能です。